小さい頃から保育園に通っている場合は別として、幼稚園は子どもにとって初めて経験する「社会」です。春のきらびやかな光の中、子どもなりに少しおにいちゃん・おねえちゃんになるという意識が高まって、照れくさいような誇らしげな気持ちを味わっていることでしょう。
幼稚園の入園を控えて、「お友達ができるかな?」「先生は優しいかな?」「制服かっこいいな。」「ママやパパと離れてもちゃんとできるかな。」・・・様々な期待と不安が入り混じっているのは子どもだけではなく、実はママやパパも同じですね。そんな不安な気持ちを拭い去り、一歩ずつ確実に成長している子どもを励まし、心からお祝いしてあげたいものです。
幼稚園の入園祝いは、本来、家族でささやかに行うものです。言いかえれば「こうしなければならない」という堅苦しい決まりはないということ。鯛の尾頭付きに赤飯・・・というのもいいですが、それよりも子どもが大好きなメニューで食卓を囲んだり、ケーキやフルーツをいただいたり、遊園地や水族館、動物園などに遊びにでかけたりするほうが、子どもも大人も楽しめていい記念になるかもしれません。ふだん会えないおじいちゃん、おばあちゃんをたずねたり、招いたりするのも子どもにとっては最高の入園祝いになるでしょう。子どもが一番喜ぶ方法で、家族のスタイルに合わせて幼稚園の入園のお祝いをしてあげるのがベストだと思います。
もし、ご近所に同じように幼稚園の入園を控えている子どもさんがいるなら、誘い合って一緒に遊びに出かけてみてはいかがでしょうか。お友だちができれば幼稚園の入園も心強いですし、子どもも入園の喜びの気持ちが高まることでしょう。
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2008.07.02
我が子への幼稚園の入園祝い
posted by kinder at 14:32| 我が子への幼稚園の入園祝い
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